ストレングスファインダーの研修が当院で行われました②

あけましておめでとうございます!
西馬込あくつ耳鼻咽喉科 院長秘書のあーちゃんです🌷

歳を重ねるごとに1年があっという間に感じます💦 特に昨年は新型コロナウイルスの影響で外出も自粛され「おうち時間」が多くありました。今までにない1年になったかと思いますが、皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?! また、2021年はどんな1年にしたいですか?

今日は11月に引き続き、12月の最終週に「ストレングスファインダー」認定コーチを招いたスタッフ研修を行いましたので、そちらの内容をご共有させていただきます🤗

先月のブログから”ストレングスファインダーを受けてみたよ!”という方がいらっしゃいましたら是非、診察時に院長やスタッフへお声がけください☘️ 第2回目となる今回は3時間にも及ぶ研修でしたが、笑い声と笑顔で溢れた素敵な研修となりました。

テーマは「チームづくり」です🌼
※先月の研修「ストレングスファインダーとは?」はこちらからご確認ください。

同僚のことをどのくらい知っていますか?

長い時間一緒に仕事をしてるのが同僚です。いろんな考えがあるかと思いますが、できれば揉め事なく効率的に仕事はできたほうが良いと思いませんか?上に立つ人はなおさら、部下などの誉め方や指摘方法に悩むことがあるはずです。そうでなくても、あの人とはコミュニケーションを取るのが難しい、考え方がどうしても合わなくてできれば避けたいと思うことがあるはずです。

ストレングスファインダーを通してそれぞれの資質を知ることで、”そういうことだったのか!” “こうすればよかったのか!”と気づくことが多くあります。そして今まで以上に1人1人の強みで力を発揮し、お互いを認め合う生産性の高いチーム作りの鍵🔐となります。

お互いを知る機会を作ることで、「あの行動はこの資質からきているんだね」と再認識することもできれば、今まで気づかなかった強みや、物事の捉え方・考え方など新たな魅力を発見することができます😁 自分にとっての当たり前なことが、他の人にとっては驚くべきことだったりという発見もあります(もちろん逆パターンもあります)。

今回の研修でも多くのことを気づくきっかけになりましたが、その中で1番良いことは普段は恥ずかしくて言えない感謝の言葉や褒め合う言葉をどんどん伝えることができるということです😊 当院では多くのスタッフが、事あるごとに褒めあっている方ではありますが、今回の研修ではいつも以上にお互いを褒めちぎって、よりチーム力を高めることができたのではないかと思います。人に褒められるということは照れもありますが、本当に幸せな気持ちになり、心理的安全性が生まれます😊 (大人になると褒められることも減るので褒めらると嬉しいものです)こういった時間だけでも定期的に作ることで、自分の仕事ぶりを見てもらえてるんだなという喜びがあり、また何か誰かの役に立ちたいという気持ちが芽生えるのではないかなと思います。
※心理的安全性に関しては後ほど説明します

何(WHAT)ができるかではなく、どのように(HOW)するかを把握

ストレングスファインダーでの結果はその人の全てではありません。無意識に繰り返される思考・行動・感情のパターンを見つけるツールにすぎないからです。ですので、資質だけで自分・同僚を判断せず、人それぞれで異なる物事の考え方や仕事のやり方があり、それぞれの強みを磨くためにはどうしたらいいかを考えていくことが大切です🗝 (業務内容次第では、得意そうな人に相談してみるなどもいいかと思います)

また、上位5個の資質は強みではありますが、場合によっては弱みになることも心に止める必要があります。例えば、社交性が上位に入っている場合ですが、「社交性(Winning others over)」は人との新たな出会いを求め、次々と人とつながっていく資質です。英語を略すと、“Woo”となり、その直訳は相手を説得して味方に引き入れるという意味だそうです。もっとわかり易く言えば、相手を魅了する、自分のことを好きにさせる影響力があるということで、仕事で営業をしている人にとっては羨ましい資質ですよね🤭 しかし弱みとしては、表面的な付き合い方しかしないと周囲からネガティブに受け取られることがあります。

こういった1つ1つの資質の強みと弱みを知ることでどんな時にどのように強みを使えるかが分かるようになります。また、より自分らしくさせるためにはどうしたら良いか、なりたい自分になるためにはどうしたら良いかなどを考えることもできるようになります。何か作業に取りかかる中でのあなた自身の”やる気スイッチ”が分かるかもしれません😲

職場ではそれぞれ違う資質を持ちながら1つの目標に向けて切磋琢磨していくことが多くあります。時に考え方や物事の捉え方の違いから問題が起こることもあります。メンバー1人1人が、強みを発揮してお互いを認め合う生産性の高いチームにするにはどうしたら良いでしょうか❓今回の研修ではマサチューセッツ工科大学ダニエル・キム教授提唱の「組織の成功循環モデル」を参照にし、生産性の高いチームにするにはどうしたら良いを教えていただきました。

どんな職場でもチームづくりのスタート地点となるのは、関係性の質です。お互いを信頼・尊重・認め合うことで関係の質を高め、信頼関係が生まれます。その時に大事なことは、あの人は◯◯の資質を持っているから△△な人と資質の意味だけで判断したり決めつけないことです。ストレングスファインダーの結果は仮説であり、場合によっては本人がこうありたいと思うものが反映されている場合があるからです。まずはコミュニケーションをしっかりとり、相手がどうありたいかを知りながら、自分には何ができるかを考えて行くことで、それぞれが自分らしく働ける環境を作る一歩となります。

心理的安全性

心理的安全性(psychological safety)は、英語を和訳した心理学用語で、チームの1人1人がメンバーに対して自分の思ったことなどを不安や恐怖を持つことなく、安心して発言・行動できる状態のことです。よく使われる言葉としては先ほど記載したように「自分らしく働いている」や「何でも言い合えるチーム」という表現が分かりやすいのはないでしょうか🤔

アメリカGoogle社のリサーチチームが、「チームのパフォーマンス向上のためには、心理的安全性を高める必要がある」と発見・発表して以来、多くの企業が心理的安全性へ関心を示しています。(参照:Google re:Work『「効果的なチームとは何か」を知る』)人は他者からの反応に怯えたり、羞恥心などネガティブな感情を感じたりする環境では自然体の自分をさらけ出すことができません。

心理的安全性を作ることで、率先して仕事ができるようになったり、仕事でのやりがいを感じる、精神的安定、パフォーマンス向上や仲間への愛着が生まれるようになります。チーム間での心理的安全性があることで、「報・連・相(ホウ・レン・ソウ)」も当たり前のように行われるようになり、課題を認識し、今まで抱えていた問題に対しても対策できる可能性があるようです。心に余裕がある状態で仕事へも取り組むことができるため、お互いのコミュニケーションの中でも棘がなくそれぞれの強みを生かしながら協力しながら働くことができるようにもなるようです🤗

今回ご紹介はできませんでしたが、研修中には下記のようなワークに取り組みながら、ストレングスファインダーの結果をより良い強みにするための話し合いもしました。

📌自分らしさとは何かを知るワーク
📌資質を活かしたチームづくりのためのワーク
📌明日から取り組むアクションプランを考える
📌自分の才能をしり強みを生かすにはどうしたらいいか

今回でストレングスファインダーの研修は終わりましたが、今ではスタッフ間で「あの研修でこういうこと言ってたよね」、「こういうところが良いから〇〇の仕事が向いているんだね」など今まで以上にスタッフ間でコミュニケーションが増えたように思えます😊 当院では、クリニック負担にて受診ができます。気になる方は当院求人募集をご覧なってください。現在は、医療事務(医療コーディネーター)のみ募集しております🥰

個人的には仕事以外でもストレングスファインダーを活用しています。旦那さんも仕事上でストレングスファインダーを行っていたので、結果を共有して、ここは私の方が得意だからやるね、これは旦那さんの方が得意だからお願いね、と夫婦間の新たな構築が生まれた気がしています。仕事だけでなく、色んな部分で活用できますので、皆さんも是非試してみてください◎

ストレングスファインダー追加資料

もっとストレングスファインダーについて学びたいという方
こちらをアクセスしてみてください。

今回当院で、研修を行っていただいた方を教えて欲しいという方
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