その他の病気

新型コロナワクチン予防接種

新型コロナワクチン予防接種

新型コロナウイルスワクチン接種が開始されます。新型コロナワクチンの予防接種にて接種を受ける上で必要な各種情報をお伝えします。当院での予約は、大田区指定の予約方法によってご予約をお願いします。当院の接種枠にてキャンセルなどがあり、新規予約が可能となった場合は、当院公式LINEアカウントよりご連絡をします。

新型コロナウイルスワクチン接種が開始されます。東京都大田区の新型コロナワクチンの予防接種について少しずつ情報が出てきましたので、当院でも皆さんに分かりやすいように接種を受ける上で必要な各種情報をお伝えします。

新型コロナウイルスワクチン接種の予約は、下記にまとめた大田区指定の予約方法によってご予約をお願いします。当院の接種枠にてキャンセルなどがあり、新規予約が可能となった場合は、当院公式LINEアカウントよりご連絡をします。よろしければLINEの友だち登録をお願いします。
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お電話でのお問い合わせは、他の患者様のご迷惑になりますので、お控えいただくようお願い致します。当院ではご予約はお電話では予約を承っていません。当院では、予防接種に伴う副反応の確認の為、キャンセル待ちの対象は大田区民のみとさせて頂いております。

※2021/05/18時点での情報です

大田区の新型コロナワクチンの予防接種

《接種対象者》

原則、接種を受ける日に大田区に住民票がある16歳以上の方が対象となります
※新型コロナウイルスワクチンの接種は、原則、住民票所在地での接種
※長期入院、長期入所している方など、やむを得ない事情がある場合は、住民票所在地以外でも、ワクチン接種を受けることができます
※住民票所在地以外での接種に関してはこちらよりご確認ください

For foreigners(外国人の方へ):Ota-ku has started a multilingual interpretation service to support telephone appointment reception. Foreign language preliminary examination forms and vaccine instructions are also available. For more information, please click here.

《接種にあたり注意が必要な方》

下記の方はかかりつけ医にご相談ください。
・現在何らかの病気で治療中の方
(心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患、免疫不全で治療中の方)
・血が止まりにくい病気の方や、血をサラサラにする薬を飲んでいる方は
(抗凝固薬、ワーファリン、プラザキサ、イグザレルト、エリキュース、リクシアナ)
・以下の様な症状が出たことがある方
薬や食品に対する重いアレルギー症状、けいれん(ひきつけ)

《接種に関して》

接種は無料です
ファイザー社製のワクチンでは、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けることが推奨されています
※1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください

《接種券》

接種券は優先順位に沿って大田区から郵送されます。
重症化リスクの大きさや医療提供体制の確保等を踏まえ、区で決定した接種順位・スケジュールがありますので、下記よりご確認ください。
※ワクチンの供給量や地域の実情等を踏まえて、順次接種を開始いたします

《接種券等の送付物》

大田区では、接種券の送付にあたって以下の書類を同時に送付します。
(1)接種券(クーポン券)
(2)予診票
(3)国からの案内
(4)区からの案内
(5)接種会場一覧
(6)副反応に関する説明書

上記案内物については、音訳版・点訳版を各地域庁舎、障害福祉課、障がい者総合サポートセンターにご用意できるよう、準備を進めております。

住民基本台帳事務における支援措置の申出を行っている方については、安全を考慮し、接種券を一斉に発送するのではなく、個別に発送します。接種を希望される方は、お手数ですが、コールセンターにお問い合わせください。

《スケジュール・優先順位》

優先順位①
対象者:高齢者施設入所者
接種開始時期:4月19日〜

優先順位②
対象者:高齢者(65歳以上の方)
接種開始時期:5月25日
接種券発送時期:20日までに届くよう大田区から送付
初回予約開始時期:5月21日午前8時30分から
次回予約開始時期:5月25日午前8時30分から
※集団接種での予約
※個別接種は6月1日(火曜日)より予約受付開始

優先順位③
対象者:60~64歳の方、基礎疾患を有する方(60歳未満)、高齢者施設等の従事者(60歳未満)
接種開始時期:7月下旬
接種券発送時期:7月下旬
予約開始時期:接種券が届き次第

優先順位④
対象者:16歳以上~60歳未満の方
接種開始時期:検討中

《予約方法》

65歳以上の方について、以下の日程で予約受付を開始します。「コールセンター」もしくは「予約受付システム」からご予約ください。
集団接種(区施設9か所)  5月21日(金曜日)予約受付開始
個別接種(区内医療機関)  6月1日(火曜日)予約受付開始

※個別接種は200以上の医療機関での接種可能です
当院(西馬込あくつ耳鼻咽喉科)も接種医療機関です

■予約時に必要なもの
接種券番号
・生年月日

■コールセンターでの予約
電話:03-6629-6342
受付時間:平日、土曜 8時30分から17時15分
※予約開始当初はお問い合わせが集中し、予約が取りづらくなることがありますが、65歳以上の方全員が接種できる量のワクチンは6月中に供給される予定ですので、慌てずにご予約いただきますようお願いいたします
※区役所の代表電話、大田区保健所(感染症対策課を含む)、地域庁舎、特別出張所では、予約は受け付けておりませんので番号にはご注意ください

■予約受付システムでの予約
こちらから予約へ進んでください
※接種券(クーポン券)の接種券番号と 生年月日の月日(4桁)で予約へ進みます
※生年月日は例のように入力してください
例)1950年12月1日生まれの方: 1201

《接種場所》

集団接種(区施設9か所)
個別接種(区内医療機関)

《当日の持ち物》

住民票所在地の市区町村から発行を受けた接種券(クーポン券)
・住所地外接種届出済証(必要の方のみ)

《当日の注意事項》

・当日は接種前にご自宅で体温を測定してください
明らかな発熱がある場合には、予約した接種場所に連絡をして予約をキャンセルしてください
・前日や当日に体調が悪い場合は予約した接種場所へご連絡ください
・上腕の三角筋に注射をします
肩を出しやすい服装でお越しください

《ワクチンを受けた直後について》

ワクチンを受けた後はアナフィラキシーショックなどの可能性から15分以上は待機場所で座って様子を見てください。

今回のワクチンは高齢者に対しても高い発症予防効果があります。一方、若年者に比べて高齢者の方が少し副反応が出にくいことが分かっています。従来のワクチンでは、高齢者は若い方に比べてワクチンの効果が劣る場合がありました。しかし、日本で承認されたファイザー社のワクチンでは、大規模な治験やイスラエルの実社会での臨床研究において、高齢者に対しても9割以上の発症予防効果があることが報告されています。

一方、副反応については、接種部位の局所の副反応も、発熱や倦怠感、頭痛などの全身性の副反応も、若年者よりも高齢者の方が少し頻度が低いことが報告されています。

ワクチンに関して

ワクチン、予防接種とは何?

予防接種とは、感染症の原因となる病原体に対する免疫ができる体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。
一般に、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。予防接種とは、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。

新型コロナワクチンの効果(発症予防、持続期間)はどうですか?

現在、国内外で新型コロナワクチンの開発が進められ、新型コロナワクチンの効果や安全性等については確認されているところです。国内で承認されているファイザー社のワクチンでは、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)
臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。

ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染することはありますか?

ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する場合はあります。また、ワクチンを接種して免疫がつくまでに1~2週間程度かかり、免疫がついても発症予防効果は100%ではありません。ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する可能性はあります。

ファイザー社の新型コロナワクチンは、通常、3週間の間隔で2回接種します。最も高い発症予防効果が得られるのは、2回目を接種してから7日程度経って以降です。体の中である程度の抗体ができるまでに1~2週間程度かかるため、1回目の接種後から2週間程度は、ワクチンを受けていない方と同じくらいの頻度で発症してしまうことが論文等でも報告されています。また、治験においてワクチンを2回接種した場合の有効率は約95%と報告されており、100%の発症予防効果が得られるわけではありません。

ワクチン接種後、生活上で注意することはありますか?

ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります。できるだけ接種当日・翌日に無理をしないですむように予定を立てておくとよいでしょう。これらの症状は、たいてい数日以内で軽快することが分かっています。接種部位については、清潔に保つよう心がけてください。

ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか?

ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。引き続き、感染予防対策を継続していただくようお願いします。

ワクチンを接種した方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを接種した方も接種していない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。

このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。 具体的には、「密集・密接・密閉」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

その他のQ&Aに関しては厚生労働省の「新型コロナワクチンQ&A」よりご覧いただけます。

引用:大田区新型コロナウイルス感染症情報
引用:厚生労働省の「新型コロナワクチンについて」

記事執筆者

西馬込あくつ耳鼻咽喉科
院長 阿久津 征利

日本耳鼻咽喉科学会 専門医
日本めまい平衡医学会 めまい相談医

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